三井住友銀行 住宅ローンの審査基準|申込条件・流れ・通すポイント

三井住友銀行の住宅ローン審査をスマホ・パソコンで申し込む夫婦のイメージ

三井住友銀行は三菱UFJ銀行、みずほ銀行と並ぶメガバンクの1つで、日本を代表する銀行の1つです。

三井住友銀行の住宅ローンは、元々はメガバンクらしい標準的な住宅ローンでしたが、現在はWEB申込専用住宅ローンに力を入れています。さらに、自然災害で被災した際に住宅ローンの返済が一定期間免除される「自然災害時返済一部免除特約」や、夫婦のどちらかに万一のことがあったときに住宅ローン残高が0円になる連生団信「クロスサポート」など、他行では取り扱いの少ない保障を用意し、顧客ニーズに対応した住宅ローンにも力を入れています。

この記事ではそんな三井住友銀行の住宅ローンの審査基準について、申込条件・審査の流れ・審査を通すポイントを、公式の商品説明書をもとに整理して解説します。

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スポーツ選手の住宅ローン審査|厳しい理由とフラット35という選択肢

スポーツ選手の住宅ローン審査のイメージ

スポーツ選手は、普通のサラリーマンと比べて、収入の上下が激しいだけでなく、何十年も収入を維持するのが難しいとされています。長い期間をかけて安定的に返済してもらう必要がある住宅ローンの審査においては、スポーツ選手はリスクが多い職業と見做されがちです。

このページでは住宅ローン審査においてスポーツ選手について銀行がどのような前提で審査を行い、どのような点を重視して審査を行っているのか、審査対策やスポーツ選手に向いている住宅ローンを解説していきたいと思います。

なお、年齢、健康状態、信用情報、住宅の価値・評価など審査項目は職業ごとに違いはないため本ページでは割愛します。

 

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auじぶん銀行の住宅ローンでオーバーローンは可能?諸費用込み借入の上限

諸費用込みで住宅を購入し新生活を始める家族のイメージ

低い金利と、将来の病気やケガに備えられる疾病保障サービス、そして住宅ローンを借りた後の口座の利便性の高さから、幅広い利用者に人気を集めているのがauじぶん銀行の住宅ローンです。

この記事では、auじぶん銀行の住宅ローンでいわゆる”オーバーローン”の状態で住宅ローンを借りることができるのかを解説しています

(なお、この記事の中では、オーバーローンという言葉の定義を「マイホームの売買価格・建築価格以上の住宅ローンを借りること」として解説しています。)

※auじぶん銀行の住宅ローンの特徴や最新キャンペーンの実施状況はこちらのページを参考にしてください。

結論として、auじぶん銀行の住宅ローンは実質的にオーバーローンに対応しています。無条件に物件価格を超えた金額を借りられるわけではありませんが、住宅ローンの事務手数料や不動産会社への仲介手数料など、数十万円から数百万円の諸費用を住宅ローンの借入額に含めることが可能なため、最終的に住宅価格以上の金額を借りることができる仕組みになっています。

ただし、含められる諸費用には金額の上限があり、「諸費用だけを借りる」ことはできません。この記事では、公式の商品詳細説明書で確認できる範囲を整理しながら、上限・対象費目・注意点を順に見ていきます。

例えば、auじぶん銀行の住宅ローンでは、家具や家電の購入資金を住宅ローンに含めることは公式には認められていません。個別の交渉次第では認められる可能性もゼロではありませんが、公表されていない以上、家具・家電購入費用を住宅ローンで借りるのは難しいでしょう。一方、「引っ越し費用」や「不動産仲介手数料」、「住宅ローンの融資事務手数料」といった諸費用については、住宅ローンの借入額に含めることができます。

auじぶん銀行の住宅ローンに戸惑いの声!?
auじぶん銀行の住宅ローンへの反応

上の画像は、2025年4月にSNS「X」で話題となったauじぶん銀行の住宅ローン利用者の声を示したものです。auじぶん銀行は以前まで「業界最低水準」の金利で多くの利用者を集めていましたが、最近では周囲の銀行よりも急速に金利を引き上げたため、戸惑いや困惑の声が目立っている様子がわかります。金利引き上げから数か月経過して困惑の声そのものは減ってきていますが、時間の経過と共に利用者が”あきらめた”、”慣れてしまった”と言えそうです。

一方、現在特に注目されているのがSBI新生銀行の住宅ローンです。同銀行は金利の上昇幅を比較的小さく抑えているため、他行と比べて相対的に魅力が増し、関心を集めています。住宅ローンを検討する際は、各銀行の最新動向を常に把握することが大切です。注目度の高い銀行の金利状況や特徴的な商品性は、必ずチェックするようにしましょう。

SBI新生銀行の住宅ローンの金利

SBI新生銀行の住宅ローンの最新情報はこちらから

オーバーローンは当たり前の時代に?

“住宅ローンをオーバーローンで借りる”

この言葉をそのまま受け取ると”悪いことをしている”ような印象を受けますが、今の日本の住宅ローン業界においては、不動産会社や銀行に支払う手数料や引っ越し資金なども住宅ローンに組み込めるのが一般的になってきています。

つまり、”銀行が定める条件や資金使途であれば、オーバーローンで住宅ローンを借りるのは普通のこと”です。

様々な銀行が、正式なサービスとして諸費用の借り入れを可能としているぐらいなので、多くの人が住宅価格以上の金額を、無意識のうちにオーバーローンの状態で利用しています。

(オーバーローンとは、「住宅の価格(価値)<住宅ローンの借り入れ金額」になることなので、住宅購入や建築費用だけでなく、リフォームや家具・家電の購入費用、登記費用、仲介手数料、消費税等、住宅購入に関連する諸経費を住宅ローンに含んだ時点でオーバーローンです。)

オーバーローンにはメリットもあればデメリットもある

オーバーローンを活用する最大の魅力は、自己資金をほとんど使わずにマイホームを取得できることにあります。住宅購入時の諸費用や引っ越し費用までまとめて借りられるため、手元資金を別の目的に温存できるのが大きな利点です。

また、住宅ローンは他のローンより金利が低水準であることが多いため、マイカーローンやリフォームローンなど高金利の借り入れをまとめて一本化することで、毎月の返済負担を抑えられるケースもあります。最近は物価高騰や住宅価格の上昇で自己資金を貯めづらい人が増えており、オーバーローンを利用する層も確実に拡大しています。

一方で、オーバーローンは「借りすぎ」のリスクをはらむのも事実です。住宅価格を超える金額を借り入れる以上、当然返済総額は膨らみ、返済期間が長期化する可能性が高くなります。日本銀行は2026年6月16日の金融政策決定会合で政策金利を年0.75%程度から年1.0%程度へ引き上げ、7月30・31日の会合ではこれを据え置きました(2026年8月時点)。住宅ローン金利にも上昇圧力がかかっている局面であり、変動金利で借りる場合は将来的な金利上昇で負担がさらに増す可能性を織り込んでおく必要があります(金利動向は時点で変わるため、最新は各金融機関・日本銀行の公表情報でご確認ください)。

加えて、融資額が物件の担保評価を超えていると、万一売却する際に売却代金だけでローンを完済できない状態に陥るリスクがあります。こうした背景も踏まえ、資金計画を立てる際は「借りられる額」ではなく「返せる額」に着目することが、オーバーローン活用を成功させるカギと言えるでしょう。

オーバーローンの定義に注意

ここでいう「オーバーローン」は「返済能力以上にローンを借りること」ではありません。あくまでも「マイホームの販売価格以上の住宅ローンを借りる」という意味です。

当サイトでは、仮に住宅販売価格以内だとしても、返済能力をオーバーするような住宅ローンの借り入れはおすすめしていません。また、「住宅販売価格を実際の価格より水増しして銀行に申告して住宅ローンを組む」違法なオーバーローンもおすすめしません。

住宅ローンの金利が高い時代は、「住宅ローンを借りるならできるだけ自己資金を用意すべき」という考え方が常識でした。住宅ローンの金利が高いと利息負担が大きくなるので、少しでも住宅ローンの残高が少ない状態で借りないと、利息も増え、トータルの返済額が大きく増えてしまうことがその理由です。

近年は住宅ローンの金利が上がりつつありますが、多くの人が利用している変動金利タイプの住宅ローンの金利は依然として低水準のため、住宅ローンの利息負担は比較的小さく、住宅ローン控除のような仕組みも充実しているので、自己資金をあまり用意しないで家を買う人も増えています。それどころか、手数料などの諸費用を住宅ローンに含んで、いわゆる”オーバーローン”で住宅ローンを借りる人もいます。

ただし、金利が低いといっても借りる金額が大きくなれば利息額が増えることに違いはないので、少しでも金利が低い住宅ローンを選ぶことは大切ですし、変動金利で借りる場合は将来の金利上昇も視野に入れておく必要がありますし、借入金額をできるだけ少なくするように努力することも大切なことです。

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SBI新生銀行の住宅ローン審査基準|条件・金利・諸費用・団信

住宅ローンの審査基準を確認する会社員と自営業者のイメージ

SBI新生銀行は全国の主要都市に支店を構える比較的新しい銀行で、住宅ローンにも力を入れています。SBI新生銀行が登場した当初は「日本のシティバンク」と呼ばれたこともあり、富裕層向けの上質なサービスが目立っていました。現在はSBIグループの一員として、オンラインと店舗相談の両方に対応し、住宅ローンでも低水準の金利と柔軟な審査で注目を集めています。

この記事では、SBI新生銀行の住宅ローン(パワースマート住宅ローン)の審査基準・申込条件・諸費用・団信を、2026年時点の最新情報にもとづいて体系的に整理します。

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住宅ローンの申込みから審査・借入れまでの流れ|期間と必要書類

住宅ローンを組んでマイホームを手にした夫婦のイメージ

カードローン・自動車ローン・教育ローンなどさまざまなローン商品がありますが、住宅ローンはそのなかでも特に厳しい審査を通過する必要がある金融商品です。

その理由は、融資金額が数千万円単位と非常に高額であること、そしてその金額を30年以上もの長い期間をかけて返済することになるためです。年収はもちろん、健康状態や勤務先・雇用形態・転勤履歴など、さまざまな観点から慎重に審査されます。

こう説明すると審査に通るか不安に感じるかもしれませんが、マイホームを購入する人の大半は住宅ローンを利用しています。つまり、これまで非常に多くの人が住宅ローンの審査に通り、借りて返済してきているのです。

審査を受けること自体にお金はかかりませんので、それほど身構えず、まずは申し込んでみるのも一つの方法です。

それでは、住宅ローンを申し込んでから実際に借りて、マイホームでの生活を開始するまでの流れを把握していきましょう。

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パート・アルバイトの住宅ローン審査|通る条件とフラット35の使い方

パート・アルバイトで働きながらマイホームを検討する人のイメージ

一般的に、パートやアルバイトとして働いている人が一人でマイホームを購入したり、住宅ローンを契約したりするのは難しいと言われています。

たしかにパートやアルバイトの人でも利用できる住宅ローンの数は少なく、借入先を探すのは簡単ではありません。一方で、絶対に住宅ローンを利用できないわけでもありません

その代表的な例が、住宅金融支援機構が提供するフラット35です。フラット35は勤務形態そのものを一律の申込条件にしておらず、収入の安定性と返済負担のバランスが基準を満たしていれば利用できる可能性があります。

特に、フラット35の取扱件数で長年トップクラスのシェアを維持しているSBIアルヒには、パートやアルバイトの人にフラット35を貸し出してきた実績があります。

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りそな銀行の住宅ローン審査基準|年収・勤続年数・審査日数を解説

りそな銀行の住宅ローン審査のイメージ

この記事ではりそな銀行の住宅ローンの審査基準について解説しています。

りそな銀行はネットで申し込む、ネット専用住宅ローンを比較的早い段階から提供を開始しています。現在はWeb完結型の事前審査(りそな住宅ローンマイページ)が用意され、審査結果もWebで確認できる仕組みになっています。

ただし、ネット銀行の住宅ローンの方が有利な金利で借りられるケースが多く、無料で利用できる疾病保障サービスもあるため、金利・商品性の面ではネット銀行が優勢と言わざるを得ない状況です。

また、審査スピードについても同様です。りそな銀行では審査にかかる日数を公表していませんが、申込から契約まで1か月以上かかるケースが多く、事前審査の結果もネット銀行のようにすぐ通知される仕組みにはなっていないようです。

この特集ページでは、そんなりそな銀行の住宅ローンの「審査基準」や「審査にかかる日数」などに着目してりそな銀行の住宅ローンを解説したいと思います。

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ドコモの銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローン審査は厳しい?条件と上乗せ金利

住信SBIネット銀行の住宅ローン審査をネットで申し込むイメージ

ドコモの銀行(旧・住信SBIネット銀行)は、2007年の営業開始以来、次々と新しいサービスや商品を開発し、インターネット銀行の中でも特に順調に規模を拡大してきた銀行です。

 

【重要】ドコモの銀行は2026年8月3日に「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ商号変更されました。2025年10月1日にNTTドコモの連結子会社となり、現在はドコモと三井住友信託銀行による共同経営体制です。個人向けの銀行サービスブランドは「ドコモの銀行」です。商号・ブランドが変わっても、利用者側の手続きは不要で、金融機関コード・支店番号・口座番号にも変更はないと公式にアナウンスされています(住宅ローンの商品性・審査基準も現時点で変更の告知はありません)。以下の解説は、2026年8月時点の「ドコモの銀行(WEB申込コース)」の内容です。

 

この記事では、そんな人気のドコモの銀行の住宅ローン(WEB申込コース)の審査や審査基準について解説したいと思います。ドコモの銀行の住宅ローンの魅力は低金利と疾病保障サービス(スゴ団信)の充実ですが、これから申し込みを考えている人が気になるのは、ドコモの銀行の住宅ローン審査は厳しいのか、甘いのかだと思いますので、そのあたりにも詳しく触れて解説したいと思います。

 

(住宅ローンの審査基準は一般的に公表されていませんので、解説にあたってはドコモの銀行の公式サイトで公表されている借入条件やよくある質問(Q&A)に記載されている情報を引用しながら、できるだけ正確な情報をお届けできるように留意しています。2026年8月時点の情報です。)

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